2020/09/18 10:01


こんにちは。ビールも料理も食べるのも大好きなマイコです。今回は秋に、夕飯のおかずに、ビールのおつまみに大活躍する秋ナスについてご紹介します。


食のアンテナが高い人にとって秋は魅惑の季節です。「秋の味覚」と聞いて多くの人が思い浮かべるのが「ナス」ではないでしょうか?普段料理をしない人でも簡単に作れる秋ナスレシピもチェックしてください。

秋ナスのおいしさはことわざにも


「秋ナスは嫁に食わすな」ということわざは、ほとんどの人が耳にしたことがあるでしょう。昔は「秋ナスはおいしいから嫁にはもったいない」という意味だと言われていました。


しかし、本来は「水分を多く含み、体内の熱を鎮めるナスは、嫁の身体を冷やすかもしれないから秋に食べさせ過ぎない方が良い」といった意味だそうです。どちらにせよ、昔から秋ナスは夏にあがった体温を引き下げる効果が期待でき、しかも、ついつい食べ過ぎてしまうほどおいしい野菜として知られてきました。


ナスの旬は秋?それとも夏?


ナスに体内にこもった熱を引き下げる効果がある事から、秋より夏のイメージが強い人もいるでしょう。確かに夏のナスもおいしいですよね。


ナスの旬は夏から秋、6~9月頃と言われています。しかし、一般的に秋ナスと呼ばれるのは、9~10月に収穫されたナスです。昼夜で寒暖差があるため、身が引き締まって肉厚。水分をおおくたくわえられるので、ジューシーでおいしくなると言われています。


秋ナスのおすすめ品種


夏ナスと秋ナスに品種の違いは特にありません。ただし、秋ナスは収穫時期の長い、晩成型と呼ばれる品種が一般的です。よくスーパーで見かける濃紫の中長型のナスもおいしいですが、他にも秋ナスとして食すのにピッタリの品種があります。


水ナス:比較的丸型。水を多く含み皮が薄い。生で食べられる



トロナス:緑ナス・白ナスとも呼ばれる。長くて太目のものが多く、火力を加えることで身がトロトロになる



どちらもビールのおつまみに最適なナスです。


秋ナスをおつまみに!ビールがすすむ

一般的なナスで、焼きナスもいいですが、季節限定の秋ナスだからこそ、変わったレシピも試してみたいですよね。先ほど紹介した水ナス・トロナスを使ったレシピをそれぞれ紹介します。

水ナスレシピ


水ナスはナスの中では珍しく、生でもおいしく食べられる品種です。皮が薄く、あくが少ないので、サラダやお漬物で食べるのがおすすめです。ビールのお供につまむなら、お好みでラー油を加えた、ピリ辛浅漬けがおいしいですよ。


水ナスのピリ辛浅漬け


材料:

水ナス 2本

ミョウガ 1個


炒りゴマ・大葉など少々


白だし 大さじ1

醤油 大さじ1

お酢 小さじ1

ラー油 お好みで



①Aを合わせて、食品用保存袋に流し入れます。

②水ナスは、縦に四つ切がおすすめです。お好みでもっと小さめもGOOD。


③ミョウガを薄くスライスし、水ナスと一緒にAに投入。


④袋の上から軽くもんで、冷蔵庫で30分ほど寝かせます。



お好みで炒りゴマ・大葉・追いラー油をかけて完成です。ラー油の辛みとミョウガの苦みが水ナスのジューシーさをよく引き立てます。あまり漬け込みすぎてしまうと、水ナスのみずみずしさを感じづらくなります。好みにもよりますが、20~40分程度で取り出すのが良いでしょう。


トロナスレシピ

トロナスは皮がしっかりしていて肉厚な品種です。ナマで食べるには、若干あくがありますが、熱を通すとトロトロになります。食感に対してさっぱりとした味わいなので、無限に食べ続けられるほどおいしい秋ナスです。


おすすめレシピは表面をパリッと焼いて中に水分を閉じ込めるステーキです。つけダレはスーパーで買ったものもいいですが、簡単に手作りもできますよ。


トロナスのステーキ


材料:

トロナス 1本

ゴマ油 少々

(お好みのきのこ)


醤油 大さじ2

大根おろし 大さじ2

みりん 小さじ1

塩 少々


①Aを合わせて耐熱容器に入れ1分ほど過熱します。

②トロナスは1.5cmほどの厚さで輪切りにします。


③フライパンを熱し、ゴマ油を引きます。中火程度で3〜4分、トロナスの表面をパリッと焼きましょう。水分を閉じ込めるためにも、塩をかけずにやきましょう。


④裏返して両面にしっかり焼き色がついたら、弱火にして5分程度仲間でしっかり火を通します。

⑤最後につけダレAを載せたら完成です。彩りに刻みネギやゴマを載せたり、同じく旬のキノコソテーを付け合わせたりして楽しみましょう。



他にも、さまざまなアレンジでおいしく食べられる秋ナス。旬の季節は、値段も手頃なので、いろいろなレシピを試してくださいね!



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