2020/10/01 12:43


こんにちは、マイコです。

自宅でビールを飲む際、お店で飲むより味が落ちると感じたことがある人もいるでしょう。今日は『宅飲み』が増えた今だからこそ知りたい、おいしいビールの注ぎ方を紹介します。


宅飲みビールとお店のビール、何が違うの?

お店で飲むビールと自宅で飲むビールの味が異なって感じられるのは、もちろん銘柄の違いやビールサーバーから注いでいるからなどの理由があります。「家で飲むのは生じゃないし」とあきらめている人もいるかもしれません。


しかし、実は生ビールとそうでないビールとの違いとは、ビール自体の熱処理の有無です。缶ビールの中にも生ビールは存在し、その場合パッケージに必ず「生」と表記されています。


宅飲みビールとお店のビールの違いは他に何が考えられるでしょうか?耳にしたことがある人もいるでしょう。そう「泡」が違うのです。


ビールの泡の役割


ビールの泡は目にもおいしく、食欲、いや飲欲をそそるものです。しかし、ビールの泡の役割はそれだけではありません。ビールの泡は、ビールの炭酸が抜けたり酸化したりするのを防ぐ役割を果たしています。


お店で飲むビールがおいしいのは、ビールの泡を効率的に作れるビールサーバーから注いでいるからなのです。



グラスに移し替えた方がいい


ビール好きでも、自宅にビールサーバーを備えている人は少ないでしょう。缶ビールや瓶ビールでもおいしく宅飲みするなら、グラスに移し替えるのがおすすめです。缶ビールの場合は特に、口当たりが悪いのでグラスに注いでから飲むようにしましょう。


準備として、ビール用グラスは、グラス用スポンジなどでしっかり洗って汚れを落とし、ビールを注ぐ前に冷やしておくのが鉄則です。ちなみに、ビール用のグラスは材質にもよりますが、食洗器で洗うのが良いといわれています。70℃ほどのお湯で洗浄されるため、油や汚れが落ち、ビールの味が落ちづらくなるそうです。


また、ビールの泡を優先するなら、陶器製グラスがおすすめです。陶器の表面には目に見えない凹凸があり、泡がクリーミーに、さらに長持ちすると言われています。



極上の味になる!宅飲みビールの注ぎ方

続いて、缶ビール。瓶ビールに共通する上手な注ぎ方を具体的に紹介します。


その前に、グラスはビールより大きい容量のものを準備しましょう。数人で一本の缶ビール・瓶ビールを分けるときも心掛けてください。


ビールを冷蔵庫から取り出すとき、ゆっくり静かに取り出すこともポイントです。ビールの醍醐味、炭酸をいかすために意識したいですね!

基本のビールの注ぎ方「三度注ぎ」


ビールをグラスに注ぐとき、3回に分けて注ぐとおいしくなると聞いたことはありませんか?ビール通のほとんどが実践している方法といえます。


①グラスを平らな位置に置き、ビールの容器を高い位置に上げ、グラスの底に向けて勢いよくビールを注ぎます。グラスの真ん中くらいの高さまで泡がたったら注ぐのをストップします。


②粗めの泡が落ち着いたらグラスを斜めにして缶・瓶ビールの口に沿わせ、ゆっくり注ぎます。グラスの9割くらいまで注いだらグラスを立ててストップします。


③再び大きな泡が消えるまで待って、グラスを立てたまま静かにビールを注ぎます。泡とビールが7:3くらいの割合になったら飲み頃です!


ビール通のみが知る変わり種の注ぎ方!


グラスを立てたまま、静かに注いだビールの上に、あらかじめ作っておいた泡をのせるという方法もビールがおいしく飲めるそうです。ビールの泡は、洗浄済みのペットボトルやシェイカーで作るとよいでしょう。



宅飲みでも、少しの工夫と準備で缶ビール・瓶ビールがお店のサーバーに劣らないほど、おいしくなります。おいしいビールで宅飲みの楽しみがランクアップするとよいですね!

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