2021/04/19 13:54


多くのビールラバーは、特別にお気に入りのビールがあるものですが、新しいビール・珍しいビールを試すのも楽しみの一つのはずです。初めてのビールを口にするとき、表現に迷うことがありますよね。今回はそんな時に便利なビールのテイスティングの用語を紹介します。

テイスティングに関わるビール用語

お気に入りのビールを人に紹介するとき、初めて飲むビールを評価するとき、などどのような表現が適切か迷うことはありませんか?ビールのコンテストや品評会でも使われる、ビールテイスティングにまつわる用語を紹介します。知っておくと、そのビールの特徴をとらえやすいだけでなく、珍しいビールに挑戦する際、味や風味を想像しやすくなるでしょう。


ビールのテイスティングには、主に4つのポイントがあります。ビールの評価、特徴、ビアスタイルを見分けるのに役立つため、ビールの基本用語として覚えておきましょう。


アロマ

アロマはビールが持つ香りのことです。アロマセラピー・アロマオイルなど、香りまつわる用語として一般的なので説明は不要ですよね。ビール用語としてのアロマはビールを飲んだ時に鼻に抜ける香りを意味します。


ビールのアロマの表現としてよく知られているものは、モルト・ホップ・エステル・フェノーリック・DMS(Dimethyl sulfide)・イースト臭・トースト香・スモーク香などです。

フレーバー

フレーバーも味を意味する言葉として一般的ですよね。ビールを口に含んだ時、舌と口内で感じる味や刺激を指します。フレーバーはアロマと同じ用語で表現することも多いです。


ビールのフレーバーの表現としてよく使われるのは、ホップ・エステル・ダイアチセル・カラメル・IBU(苦み)・オフフレーバーなどです。

外観

ビアスタイルを見分ける際は、ビールの液体の色や透明度がカギになりますよね。泡の状態や泡持ちの良さも併せて、視覚的な情報のことを外観と呼びます。


ビールの品評会などでは、この外観も大きな評価ポイントの一つです。カーボネーション・SRM・ヘッドといった用語で表現されることが多いです。


ボディ

ビール用語のボディとは、口当たりの厚み・のど越しの重みを表します。喉を通り抜ける感覚が軽い順にライトボディ→ミディアムボディ→フルボディといった具合です。


ワインの口当たりやのど越しも同じような表現ですよね。アルコール度数や味そのものの複雑さ、タンパク質の濃度によってボディの重さが決まると言われています。


BEERTIFULでは今後、アロマ・フレーバー・外観・ボディ、それぞれの用語のさらに詳しい内容を紹介していく予定です。こうしたビール用語の知識があると、嗅覚・味覚・視覚・触覚を研ぎ澄ませながら、ビールを飲むと新しい発見がありそうですよね。BEERTIFULと一緒により深いビールの楽しみ方を勉強しましょう!


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