2020/10/11 08:36

別の記事で、2020年の9月25日に恵比寿にオープンしたばかりのビアバー「THE BEER HOUSE(ビアーハウス)」さんの突撃取材の記事を書きましたが、今回はそこで飲ませていただいたビールのレビューをしてみたいと思います。

お店の特徴について書いた記事もぜひ読んでみてください!


店長さんに「現在、ビアハウスさんで一番のオススメは何ですか?」とお聞きしたところ、真っ先に帰ってきた返答は「Vitus(ヴィタス)です。これはぜひ一度飲んでみていただきたいビールですね」
正直、「どれもオススメで1番は決められないです」っていうような言葉が返ってくるのかなと思っていたので驚きました。

「Vitus(ヴィタス)」はこの記事のメイン画像でも使用している写真なのですが、見るからに美味しそうです。
専用グラスというものもあって、内側にはねじれたような加工が施され、サーバーから注ぎ終わってから数秒置いておくだけで自然に泡が溢れ出し、まるで生きているようでした。

飲んでみた最初の印象は「甘い!」
甘いと言っても砂糖のような甘さではなく、白ビール特有の繊細な甘さがより強調されたような印象でした。口当たりもきめ細かく、思わず目をつぶりたくなります。「感動」を感じずにはいられませんでした。
飲食をしていて、大抵の物は美味しく感じるのですが、「感動」まで感じる出会いはあまりないものです。
同行したスタッフはどちらかというとビールがあまり得意ではなかったのですが「これは美味しいって感じる!」と喜んでいました。
実際、いままでビールが苦手だった人でも、この「Vitus(ヴィタス)」をきっかけにビール好きになった人がいるそうです。

また、「Vitus(ヴィタス)」のような白ビールの扱いは結構難しいそうで、サーバーを通すだけでは泡が出過ぎてしまうため、樽ごと冷蔵庫で冷やしておかないといけないそうです。そのため、扱っているお店は極わずかしかないとのことです。

美味しく飲めるように品質管理が徹底されているというのもビアーハウスさんの特徴かもしれません。
それ以外にもビアーハウスさんでしか飲めないようなビールもあるので未体験のビールに出会えるかもしれません。

【Vitus(ヴィタス)】
・生産国:ドイツ
・醸造所: Weihenstephaner(ヴァイエンシュテファン)
・アルコール度数:7.7%
・スタイル: Weizen Bock


締めの1本に最適!コーヒー味のビール ↓


瓶ビールでは少し変わったものも楽しめます。
例えばこちらはコーヒー味のビール。
2012年の「World Beer Award(ワールド・ビア・アワード)」のフレーバービール部門で世界一になった製品でもあります。
まろやかなコーヒーの風味が繊細に口と鼻の奥に広がり、ビールの風味と絶妙なバランスで成り立っています。
ビールとコーヒーが好きな人にはたまらない一品かもしれませんね。

【Valente’s Double Espresso(ダブルエスプレッソ)】
・生産国:ユナイテッド・キングダム
・醸造所:Black Wolf Brewery
・アルコール度数:6.0%
・スタイル: Porter


甘すぎないリンゴの爽やかさですっきりと ↓


こちらも少し変わっています。スタイルとしてはハードサイダーという果実酒で、リンゴ果汁を高発酵させた辛口のサイダーです。爽やかな味わいで、リンゴの風味を強く感じます。

【Samuel Smith's Organic Cider(サミエルスミス オーガニック サイダー)】
・生産国:ユナイテッド・キングダム
・醸造所:サミエルスミス・オールドブルワリー
・アルコール度数:5.0%
・スタイル: ハードサイダー




こんなに楽しそうなアイテムもありました!
氷状の物を中にいれることができ、その容量は3リットル!
注ぎ口は3つあり、パーティー感満載です。


仲間とワイワイしながら世界のビールが楽しめる「THE BEER HOUSE(ビアーハウス)」さんに集合!