2021/03/11 09:24



こんにちはマイコです。

今回は、普通のビールが苦手な人やギフトにもおすすめのフルーツビールについて解説します。この季節だからこそ手に入れられる希少なフルーツビールも紹介しますので、参考にしてください。

フルーツビールとは?

醸造の過程でフルーツの果実や果汁、皮などを加えたビールをフルーツビールと呼びます。長期熟成させるビールは、ホップを多く使って醸造するのですが、大量のホップを加えると独特な苦みが出ることがあります。こうした苦みを抑えて飲みやすくするために、ビールの基本原料とともにフルーツやフルーツエキスなどを加えたのがルーツだと言われています。


そもそもビールが生まれた背景には、食糧難やハードな国への奉仕活動に勤しむ際の栄養補給の意味合いが強かったとされています。ビールが発明された当時、今のビールと異なり、かなり飲みにくい味だったことから、味わいをごまかすためにフルーツのフレーバーを加えたという説もあります。


どちらにしろ、ビールを飲みやすくするためにフルーツビールが生まれたと言えるでしょう。その歴史は長く、一説には6世紀ごろからフルーツビールが存在していたとも言われています。16世紀ごろから、ベルギーで進化をとげ、今のフルーツビールに近い形になっていったそうです。


以前は、フルーツビールと言えばベルギーやフランス産が主流でしたが、近年、日本国内でクラフトビール生産が活発になると、ご当地フルーツを使った、さまざまなフルーツビールが作られるようになりました。


ただし、日本ではフルーツビールは「発泡酒と第3のビールの定義」の記事で紹介した通り、ビールの原料にプラスして副原料が多く含まれることから発泡酒に分類されます。

ギフトにおすすめなフルーツビール


フルーツビールは飲みやすいのはもちろん、アルコール度数が抑えめのものが多く、普通のビールは苦く感じる人、普段あまりビールやお酒を飲まない人にもおすすめです。


自発的にお酒を飲んだり、買ったりすることがない人にプレゼントしても喜ばれるでしょう。ギフトに最適なおすすめフルーツビールを紹介します。


霧島ビール 日向夏


世界的に権威があるビールのコンテスト「インターナショナルビアカップ」で2019年・2020年と2年連続で、ケグ部門・フルーツビールスタイルで金賞を取った霧島ビールの日向夏。和食に合う甘味と酸味に定評がありますが、スッキリとした飲み心地で人気を博しています。どのフルーツビールを贈ろうか迷ったら霧島ビールの日向夏にしておけば間違いありません。ビールが苦手な人にも生粋のビールラバーにもおすすめの逸品です。


【商品名】KIRISHIMA 日向夏 5本セット

【価格】3,970円

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サンクトガーレン アップルシナモンエール


さまざまなスタイルのクラフトビールを精力的に開発し続けているサンクトガーレンは、フルーツビールにも定評があります。冬~春にかけては、リンゴとシナモンをふんだんに使用したアップシナモンエールがおすすめ。まるで、アップルパイのような味わいなので、甘党さんにも喜ばれるでしょう。ホットビールにするのもおすすめのようですよ。


【商品名】アップルシナモンエール 2本

【価格】1,770円+配送料

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湘南ビール(熊沢酒造株式会社)大磯こたつみかんエール


同じく冬季限定ビールの大磯こたつみかんエールは、無農薬で栽培された完熟大磯町のみかんの皮と果汁を使用しています。みかんジュースのようなフルーティ―さとビールの爽快さがマッチし、毎年人気を博しています。ビールが苦手な人にこそ試してもらいたいフルーツビールです。


【商品名】大磯こたつみかんエール 6本セット

【価格】3,300円+配送料

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ギフトとしてもおすすめなフルーツビールですが、変わったビールを飲みたい時にもピッタリです。全国に点在するクラフトビールのブルワリーの多くで醸造されているのでいろいろ試してお好みの味を見つけるのも楽しそうですね。


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ビール好きの人のための情報・ビールグッズ専門サイト
BEERTIFUL(ビアティフル)

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